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カテゴリ:◇ 作品の著作権 ( 1 )

出来上がった作品の著作権 等について

●著作権について●
出来上がった作品は鑑賞用に制作されたものであり、依頼者様へお渡しした後も作品の著作権は制作者(以下、著作者)である高橋郁衣に帰属します。
著作権とは著作者が著作物を創作した時に自動的に発生する権利です。
著作者の権利は、人格的な利益を保護する 【 著作者人格権 】 と財産的な利益を保護する【 著作権(財産権)】の二つに分けられます。


それでは、簡単ではありますが著作権について説明させていただきたいと思います。

【 著作人格権 】
著作者だけが持っている権利のことで、譲渡したり、相続したりすることは出来ません(一身専属権)。
この権利は、著作者の死亡と共に消滅しますが、日本では著作者の死後50年間は守られています。
著作人格権には、作品を公表するかしないかなどを決定できる「公表権」、作品を公表する時に氏名を表示するかしないかを決定できる「氏名表示権」、作品の内容 又は、題号を自分の意に反して勝手に改変されない権利である「同一性保持権」があります。


【 著作権(財産権) 】

財産的な意味での著作権は、譲渡したり相続したり出来ます。
この権利の中には、印刷、写真、複写、などの方法によって著作物を有形的に再製出来る「複製権」著作物をインターネット上などで公開できる権利である「公衆送信権・伝達権」、著作物を公に展示する権利である「展示権」、著作物の原作品、又は複製物を公衆へ譲渡する権利である「譲渡権」、著作物の複製物を公衆へ貸与する権利である「貸与権」、などがあります。



以上と以下の点を踏まえて頂いた上で、作品お受け渡しの際に作品受領書にご署名いただいております。

●お渡しした後の作品の著作権について●
出来上がった作品は鑑賞用に制作されたものであり、依頼者様へお渡しした後も作品の著作権は著作者である高橋郁衣に帰属します。
また、作品は二次利用及び無断複製を禁止しております。


●画像データでの保管について●
著作者である高橋郁衣は作品を画像データで保管いたしております。
作品の画像データは基本的に作品の記録と保管用のもので、著作者も営利目的には一切使用しません。しかしながら、作品の所有者である依頼者様の許可を取った上で印刷し、個展などでレプリカを展示する場合がございますので、どうかご了承願います。


●作品のweb上の公開の有無について●
依頼されて描いた作品は基本的にweb上で公開することはありません。しかし、依頼者様のweb上の公開希望のある場合や、作品によっては著作者が依頼者様との相談の上でweb公開させていただく場合があります。


●プロモーション用の作品活用について●
依頼されて出来上がった作品であっても、その作品のデータを利用し、依頼者様に予告無くプロモーション活動の為の参考作品として使用する事があります。
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by pencil-art | 2006-03-25 18:16 | ◇ 作品の著作権 
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2004年から2010年までの鉛筆画を展示しています。新作発表の予定は2045年です。


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